逃避

何かが不満ちう訳でなく,
現実でないどこかに行きたいのですが
時間も暇も,さらに金までないし,でもさすがに行ったとこからは戻ってきたいので
学校の近くにあっていつでも行けるのに,でも行ったことのない飲み屋に行ってきました。
(一文ながい・・・)

小さな飲み屋の,
カウンターに横一列に座った6人の集団が,
実は作家・出版・イラストレータ・装丁のプロフェッショナルの一団だと知りました。
佐藤洋二郎さんという作家さんもいて,やきにく丼、万歳!って何度も言ってました。
僕のとなりはきれいなイラストレータさんでした。

久々に人と話をしました。
いつも人と一緒にいるはずなのに。

帰りに刑法の I 先生に会いました。
一緒に帰りました。こんな日に
会いたくなかったな。

今から行政法の課題に着手します。
難しかったらどうしよう。
(明日,締切・・・)