朝出て日がなペントハウス。ビッグカメラで家の電話の電池を買って帰る。
私の在学校には7−11があるのだが,その雑誌コーナーは1冊1冊厳重にヒモがけしている。しかし文藝春秋にはヒモがない。折しも芥川賞直木賞発表の号なのに。確かに立ち読みしようとする人もいないので,高を括ったのかもしれない。なぜか悲しい気分になった…
エレベーターにある鏡に向かって一生懸命髪をなおしたり。扉を背にして一生懸命だ。だからみんなこぎれいでかっこいいのかな・・・
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